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A440についてA440について

Technology x Entertainment x XR

XR(AR/VR)の進化は目覚ましく、新技術が絶えず生まれ、表現も日々豊かになっています。
ゲーム業界からスタートした私たちは、その強みを活かし、
最先端の Technology を Entertainment へと昇華させながらコンテンツを提供してきました。

どんなにすごい技術でも、最適な表現を加えなければ人々の気持ちを動かすことはできません。
また、お客様を深層から理解しなければ、最適な体験を生み出すことはできません。

私たちはお客様に寄り添いながら、
Technology と Entertainment から成る「新たな体験」を創ります。

Company outline

社名
株式会社A440 / A440 Inc.
事業内容
画像認識技術、位置推定技術を用いたアプリケーションの開発インタラクティブコンテンツの企画・制作およびコンサルティング
所在地
〒106-0031 東京都港区西麻布2-22-1 西麻布トーセイビル1F
Google Map
設立
2015年4月22日
資本金
750万円
役員
代表取締役 金丸義勝
取引銀行
三井住友銀行 五反田支店
三菱UFJ銀行 新橋支店
取引先
株式会社アミューズ/株式会社 イッセイ ミヤケ/エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社/クリプトン・フューチャー・メディア株式会社/株式会社ジャグラー/ソニー株式会社/株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント/ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社/株式会社ソニー・ミュージックコミュニケーションズ/株式会社電通/株式会社博報堂/株式会社ムービックプロモートサービス/株式会社SDR/株式会社TGB lab/公益財団法人JKA/VAIO株式会社(五十音順、敬称略)

Management members

金丸 義勝
meet “AR”
Kanemaru
代表取締役CEO
金丸 義勝

Microsoft にてXbox のローンチタイトルを手がける。SCE にてPS®Home の日本版プロデュース/ PlayStation®3 向けソフト『GENJI』『GENJI – 神威奏乱-』をプロデュース。CEDEC、GDC、ARE などで、AR 関連の発表・講演経験多数。

佐藤 文昭
meet “AR”
Sato
取締役COO/制作部VP
佐藤 文昭

SCEでは、PlayStation®2向けソフト『オペレーターズサイド』のプログラマーとしてキャラクター制御などを広範に担当。その後、メディア芸術祭審査員特別賞を受賞した『AFRIKA』をプロデュース。認定スクラムマスター。

繁田 弘之
meet “AR”
Shigeta
経営管理部VP
繁田 弘之

20代に広告プロデュース会社でプランナーとして、多数のプロモーションプランニング、イベント制作に携わり、縁あってCG会社に入社。家庭用ゲームソフト・映像制作、モーションキャプチャースタジオの運営に携わる。株式会社ロボットにて映像制作に携わり、2016年にA440に入社。

松岡 賢次
meet “AR”
Matsuoka
営業企画部VP
松岡 賢次

ソニーにて、Blu-ray Disc RecorderやPSXの商品企画を担当し、
Volumetric CaptureのProducerも担当。
SCEではPlayStaion®4の商品企画やPlayStation®のロゴライセンス業務にも従事。2021年10月にA440に入社。

Access

〒106-0031 東京都港区西麻布2-22-1 西麻布トーセイビル1F

  • ●東京メトロ 銀座線・半蔵門線『表参道駅』より徒歩11分
  • ●東京メトロ 千代田線『乃木坂駅』より徒歩12分
  • ●東京メトロ 日比谷線・大江戸線『六本木駅』より徒歩14分

表参道・乃木坂方面からお越しの場合、三井のリパーク 西麻布2丁目第7駐車場 横の小道に入り、
階段を登りきってください。1FがA440 オフィス(スタジオ)となります。
駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

アクセス

〒921-8031 石川県金沢市野町3-11-1(金沢未来のまち創造館 内)A440 Kanazawa Lab.

※常勤スタッフはおりません。お打ち合わせ・見学など希望される場合は事前にお問い合わせください。

A440 Kanazawa Lab.

2021年8月8日に石川県金沢市『金沢未来のまち創造館』に開設した研究拠点です。A440 Kanazawa Lab. では、弊社の持つAR/VRシステムや各種機材を⾦沢在住のクリエーターや大学生などに開放し、金沢発のAR/VRコンテンツの開発を推進します。開発過程では、施設を利用する市民の方にもAR/VRコンテンツを体験していただきながら製品化を⽬指していきます。

また、クリエイティブなコンテンツを⽣み出したい方を対象としたワークショップやイベントを定期的に実施。⾦沢の地から⽇本を代表するような新たなクリエイターの輩出を目指します。

●金沢未来のまち創造館とは

旧小学校施設をリノベーションして開館した金沢未来のまち創造館は、「スタートアップ・新ビジネス創出」、「子供の独創力育成」、「食の価値創造」を3つの柱に事業活動を展開し、金沢市における新たな産業の創出と未来で活躍する人材の輩出を図ります。金沢市が管理運営を行い、3つの事業活動は、公募型プロポーザルにより選定された一般社団法人CLLが担う、官民連携型の価値創造拠点施設です。

オフィシャルサイトへ

金沢未来のまち創造館とは
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