歩き回れる恐竜VR
VRの力を使って、6500万年前の世界へタイムスリップし、恐竜の世界を歩き回ることのできる空間移動型VRです。体験者は頭(目)、手足にVR装置をつけ、視覚のみならず全身を使ってVRの世界に入り込めます。場内を実際に歩き回って恐竜たちを探索したり、恐竜たちのストーリーを間近で楽しむことができます。
ヘッドセットだけではなく、手足にも装置をつけているため、家族や友人とVRの世界の中で触れ合うことが可能となっています。同時にVR体験をしている人は、VR画面内にアバターとなって表示され、隣を歩いたりハイタッチをしたりすることも可能です。
ABAL:DINOSAURは2017年7月にテレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭りSUMMER STATION(体験人数:8000人/40日)、2019年7月に横浜のアソビルの期間限定イベントとして多くの方に楽しんで頂きました。体験した方々からは、恐竜もリアルで迫力があり小さいお子様はもちろん大人の方も感動していただけるコンテンツになりました。