全国のGAP店頭で、ARコンテンツを利用したエッグハント企画を開催。
新規性のある企画で、店頭コミュニケーションを醸成。
新規性のある企画で、店頭コミュニケーションを醸成。
2017年4月に全国のGAPストアで行われた店頭キャンペーン『GAP HAPPY EASTER』のキャンペーン企画・ARコンテンツ作成制作を行いました。
イースターとは、欧米ではクリスマスと並ぶ祝日で、生命の象徴と捉えられるタマゴに飾りつけをしたり、家庭では庭や室内に隠れたタマゴを探したり、家族で食事を楽しんだりします。豊穣の象徴とされるうさぎは「イースターバニー」と呼ばれ、イースターのシンボルとなっています。
『GAP HAPPY EASTER』では、イースターバニーのファミリーがGAP店内にたくさんのタマゴを隠した設定で、マーカー(本イベントにおいては、イースターエッグステッカー)を見つけて専用アプリ内のカメラをかざすと、ポップな世界観を表現したARコンテンツを表示、さまざまなノベルティがもらえる企画となっています。
期間中にはイースターモチーフの塗り絵の配布も同時に行い、できあがった塗り絵にアプリをかざすと3Dのイースターバニーが出てくる仕掛けづくりで、イベントを盛り上げました。