ARAS食器を使用したAR第2弾!
石川樹脂工業株式会社とsecca inc. -株式会社雪花(セッカ)が開発した割れない洋食器 - ARAS - の食器と様々な料理を掛け合わせたARを制作いたしました。
料理はフォトグラメトリの技術を使用し、様々な角度から撮影、数百枚の撮影データを解析、結合を行い立体的な3Dモデルを制作いたしました。
フォトグラメトリは反射の強いものは生成が困難であるといわれていますが、美味しそうな料理を見たままARで表現できるよう、何度もテストを行い綺麗なARの制作を実現いたしました。